U17女子日本代表 世界選手権最終戦でアルゼンチンに勝利し11位で終了
- アンダーエイジ
- 2026.08.17
U17女子日本代表【Photo:Volleyball World】
2026女子U17バレーボール世界選手権大会に出場していたU17女子日本代表は、現地8月16日(日)に11-12位決定戦でアルゼンチンと対戦。3-1で勝利し、11位で大会を終えた。
9-12位決定戦プレーオフでポーランドに敗れた日本は、大会最終戦でアルゼンチンと対戦。両チームは予選ラウンドでも対戦しており、日本が3-1で勝利していた。第1セットは序盤から終盤まで競り合う展開となったが、接戦を制して先取。第2セットは序盤からリードを奪い、中盤に追いつかれたものの、再び突き放して連取した。あとがなくなったアルゼンチンに第3セットを奪われたが、第4セットは序盤から優位に試合を進めて流れを引き寄せると、そのまま主導権を渡さず3-1で勝利。最終戦を勝利で飾り、11位で大会を終えた。この試合では高橋美心が両チーム最多の23得点を挙げて攻撃をけん引。太田梛(13得点)、鎌田一歌(12得点)、杉本蓮と榎本仁香(いずれも11得点)も二桁得点を記録し、バランスのとれた攻撃で勝利に貢献した。
同日に行われた決勝では、アメリカがトルコをストレートで下し、優勝を飾った。
なお、男子U17日本代表は8月19日(水)からドーハ(カタール)で開催される2026男子U17世界選手権大会に出場予定だったが、中東情勢を踏まえて出場を辞退することが発表されている。
【最終成績】
優勝 アメリカ
準優勝 トルコ
3位 中国
4位 チャイニーズタイペイ
5位 イタリア
6位 韓国
7位 タイ
8位 クロアチア
9位 ポーランド
10位 ドミニカ共和国
11位 日本
12位 アルゼンチン
13位 ペルー
14位 ベネズエラ
15位 フィリピン
16位 チェコ
17位 ブラジル
18位 スペイン
19位 メキシコ
20位 チュニジア
21位 プエルトリコ
22位 チリ
23位 エジプト
24位 アルジェリア
試合結果と最終成績は下記の通り。
【11-12位決定戦 8月16日(日)】
日本 3-1 アルゼンチン
(25-21、25-21、22-25、25-19)
■アルゼンチン戦の第1セットスターティングメンバー
榊原、下山、鎌田、太田、高橋、榎本、リベロ小野
出場選手は下記の通り。
【U17女子世界選手権大会出場選手(14人)】
※ポジション表記はOH=アウトサイドヒッター MB=ミドルブロッカー S=セッター L=リベロ
<背番号/名前/所属/身長(cm)/ポジション>
3 川口小雪/八王子実践高1年/178cm/MB
5 太田 梛/デンソーエアリービーズU15(高岡中3年)/180cm/OH
6 鎌田一歌/下北沢成徳高1年/181cm/MB
8 杉本 蓮/金蘭会高1年/171cm/OH ※キャプテン
11 井上奈々帆/札幌大谷高1年/171cm/S
13 中川礼菜/金沢商高2年/176cm/OH
15 小野花結/金蘭会高1年/160cm/L
16 水野加菜/金蘭会高2年/179cm/MB
17 下山結生/共栄学園高1年/172cm/OH
18 榊原まりん/誠信高1年/161cm/S
21 早坂理南/下北沢成徳高1年/172cm/OH
23 榎本仁香/誠信高1年/177cm/MB
24 竹本愛桜/誠信高2年/168cm/L
25 高橋美心/下北沢成徳高1年/171cm/OH
【監督】三枝大地(公益財団法人日本バレーボール協会)
※所属・学年は2026年7月23日時点
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