U17女子日本代表 ポーランドにストレートで敗れ11-12位決定戦へ
- アンダーエイジ
- 2026.08.16
U17女子日本代表【Photo:Volleyball World】
2026女子U17バレーボール世界選手権大会に出場しているU17女子日本代表は、現地8月14日(金)の9-16位決定戦プレーオフでフィリピンに3-0で勝利。翌15日(土)の9-12位決定戦プレーオフではポーランドに0-3で敗れ、11-12位決定戦に回ることとなった。
決勝ラウンド1回戦でトルコに敗れた日本は、14日に9-16位決定戦プレーオフでフィリピンと対戦。第1セットは終盤まで接戦となったが、競り勝って先取すると、第2セットは序盤から主導権を握って連取。その勢いのまま第3セットも奪い、ストレート勝ちを収めた。この試合では高橋美心が15得点で攻撃をけん引すると、中川礼菜も10得点を記録し、勝利に貢献した。
15日の9-12位決定戦プレーオフではポーランドと対戦。両チームは予選ラウンドでも対戦しており、日本は1-3で敗れていた。第1セットは序盤から競り合う展開となったが、中盤に抜け出したポーランドに主導権を握られてセットを失った。第2セットも中盤までは拮抗した展開となったが、ポーランドに得点を重ねられてリードを許した。そこから追い上げて1点差まで迫ったが、届かずセットを落とした。第3セットは序盤からリードを奪ったが、中盤に追いつかれた。そこから一進一退の攻防が続いたが、終盤に引き離され、ストレートで敗れた。この試合ではポーランドに10本のブロックを決められ、高さに苦戦した。
日本は大会最終日の16日(日)に11-12位決定戦でアルゼンチンと対戦する。
今大会は8月6日(木)から16日にサンティアゴ、サンフェリペ、ロスアンデス(いずれもチリ)で開催されている。出場24チームが6チームずつ4組に分かれて1回総当たり戦の予選リーグを行い、各組上位4チームが決勝トーナメントへ進出。以降準々決勝、準決勝、決勝を行って順位を決定する。
試合結果は下記の通り。
【9-16位決定戦プレーオフ 8月14日(金)】
日本 3-0 フィリピン
(25-23、25-19、25-16)
■フィリピン戦の第1セットスターティングメンバー
榊原、杉本、榎本、中川、高橋、水野、リベロ小野
【9-12位決定戦プレーオフ 8月15日(土)】
日本 0-3 ポーランド
(15-25、21-25、19-25)
■ポーランド戦の第1セットスターティングメンバー
榊原、杉本、榎本、中川、高橋、水野、リベロ小野
出場選手は下記の通り。
【U17女子世界選手権大会出場選手(14人)】
※ポジション表記はOH=アウトサイドヒッター MB=ミドルブロッカー S=セッター L=リベロ
<背番号/名前/所属/身長(cm)/ポジション>
3 川口小雪/八王子実践高1年/178cm/MB
5 太田 梛/デンソーエアリービーズU15(高岡中3年)/180cm/OH
6 鎌田一歌/下北沢成徳高1年/181cm/MB
8 杉本 蓮/金蘭会高1年/171cm/OH ※キャプテン
11 井上奈々帆/札幌大谷高1年/171cm/S
13 中川礼菜/金沢商高2年/176cm/OH
15 小野花結/金蘭会高1年/160cm/L
16 水野加菜/金蘭会高2年/179cm/MB
17 下山結生/共栄学園高1年/172cm/OH
18 榊原まりん/誠信高1年/161cm/S
21 早坂理南/下北沢成徳高1年/172cm/OH
23 榎本仁香/誠信高1年/177cm/MB
24 竹本愛桜/誠信高2年/168cm/L
25 高橋美心/下北沢成徳高1年/171cm/OH
【監督】三枝大地(公益財団法人日本バレーボール協会)
※所属・学年は2026年7月23日時点
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