女子日本代表 セットを先行するもブラジルに逆転負けで準決勝進出ならず
- 女子日本代表
- 2026.07.22
女子日本代表【Photo:Volleyball World】
バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子ファイナルラウンドが7月22日(水)にマカオ(中国)で開幕し、日本(FIVBランキング6位)は準々決勝でブラジル(同2位)と対戦。1-3で敗れ準決勝進出はならず、大会を終えた。
予選ラウンド最終戦でポーランドをフルセットの末に下し、6位でファイナルラウンドに進出した日本は、3位通過のブラジルと対戦。両チームは予選ラウンドで対戦しており、日本は1-3で敗れていた。日本はポーランド戦からメンバーを変更し、セッターに関菜々巳をスタメン起用して臨んだ。
第1セットは立ち上がりから競り合いが続くなか、関の連続サービスエースなどで先行したが、中盤に連続失点を喫し、同点に追いつかれた。その後も拮抗した展開でジュースにもつれ込んだが、最後は山田二千華のブロックが決まり、セットを先取した。
第2セットも立ち上がりから一進一退の攻防が続く。佐藤淑乃や島村春世のスパイクなどでリードを奪った。しかし、中盤以降はブラジルにブレイクを重ねられて逆転を許した。終盤に和田由紀子のスパイクで同点に追いついたが、逆転には至らずセットを落とした。
第3セットは立ち上がりからブラジルにブレイクを重ねられ、2-8とリードを許した。流れを変えるべく北窓絢音を投入すると、さらに栄絵里香と秋本美空を2枚替えで起用。山田のサービスエースや北窓のスパイクで追い上げたが、ブラジルの勢いを止められず、このセットも落とした。
第4セットは序盤からブラジルに先行を許したが、中盤に和田の2本のサービスエースや途中出場の山口真季のブロックなどで連続得点を奪い、逆転に成功した。しかし、ブラジルの反撃を受けて追いつかれると、終盤に突き放され、セットカウント1-3で敗戦。準決勝進出はならなかった。
VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行い、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームがファイナルラウンドに進出。ファイナルラウンドはトーナメント方式で優勝を争う。
■ネーションズリーグ2026女子ファイナルラウンド
準々決勝
日本(FIVBランキング6位) 1-3 ブラジル(同2位)
(26-24、22-25、16-25、20-25)
■日本の第1セットスターティングメンバー
関、石川、山田、和田、佐藤、島村、リベロ福留、小島
■日本のトップスコアラー(上位3人)
和田 19得点(アタック17得点、サーブ2得点)
石川 15得点(アタック15得点)
佐藤 12得点(アタック11得点、ブロック1得点)
※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの
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